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【衝撃】3年通ってる喫茶店で。俺『いつも通り』店「はい(コーヒーとトーストをスッ)」→メニューを見て、3年知らなかった事実に衝撃を受けたんだが・・・・・・・

3年毎週ずっと通ってた喫茶店があった 店員とも色々話したりして仲は良い方だと思ってたんだけど・・・ 毎回、コーヒーとトースト頼んでたんだけど 先日、コーヒーとトーストのセットメニュー (200円安い)を発見した しかも開店当初からメニューにずっとあったらしい しかもセットは安くて、さらにサラダまで付いていた。 何だか三年間店に裏切られた感がはんぱないんだけど これって俺の器が小さいのかな? 店長にバーベキューに誘われるレベルまで 仲がよかったんだぜ ちっこい事だと思うけど、かなりダメージ大だわ もういくの止めたいけど、 セットに気づいて行くのやめるなんて なんかアホらしいしどないしようかと… 「愛のコメント」 これからも行ってあげるとよい事ありますよ。

【恐怖】母『実はあの時ね…』カーテンを開けると隣の家のおじさんがクビを吊って私を睨んでいた…→後日、その奥さんが突撃してきて…

小学生の時、風邪気味で学校休んで、家で独りで寝てたら(母はパート行った)、 ガタンガタン!ゴン、ゴンッ、ゴンッ・・・と外から音が聞こえた。 部屋のカーテンを開けると、隣の家の庭の柿の木で、隣のおじさんが首吊ってブラ下がってた。 まだ意識があるのか、ツッコミを入れてる時のアンガー○ズ田中のような顔でこっちを睨んでる。 冬の薄曇りの寂しい日、葉の落ちた柿の木以外何もない寂しい庭で、いつもシケた顔の身汚いオッサン(ややハゲ)が ダラダラ揺れてて、「今日は何て寂しい日なんだろう。お母さん早く帰って来て」と思いながら、泣きながら寝直した。 その後の大騒動は記憶に全くない。 薄曇りの日に大きな柿の木を見ると、たまにあのおじさんテルテル坊主を思い出した。 去年急に母がその話をし出して、 「お父さんもいなくなった今だから話すけど、あの隣のおじさんに私しょっちゅう結婚を迫られてたの。私もあっちも結婚して 子供もいるのにね。馬鹿みたいでしょう?別れて俺と、なんて、何で旦那より不細工と結婚し直さなきゃならないの、って ウンザリだったけど、多分冗談だと思って誰にも言わないで適当にあしらってたのよね。 そしたらさ、首吊ったでしょう?遺書残してたのよ、奥さんに。どういう内容かは知らないけど、なんか私の名前があったらしいのね。 奥さんにもなんか色々言われて、まあ取りあえずさっさと引越してくれたのは良かったわー」 と言われた。 母も災難だったのだなーと同情してしまった。 ちなみにこのお隣の奥さんは、引っ越していく日に、斧でうちの玄関を壊して行った。 その日も何故か学校休んで私独り家にいた。 窓から覗いた時の、日野日出志のマンガみたいな左右アンバランスな顔の奥さんと、よく似た息子の無表情さと、錆びた斧の大きさは 今でも何となく覚えている。 だから玄関壊していったのかー、とちょっと謎が解けた。 248:名無しさん@HOME2015/03/03(火)17:41:44 ID:QWa 眈々と語ってるけど、怖過ぎるw 249:名無しさん@HOME2015/03/03(火)18:28:50 …

【唖然】俺「これ(二千円)で普通の(並盛りの)牛丼買ってきて!」 ゆとり新入社員「はい!」その結果ヤバいことに…

新入社員「買ってきました!俺さんから渡された お金じゃ足りなかったので俺の金自腹で足して 買ってきました!」 俺「(足りなかった?おかしいな、二千円ありゃ 十分足りるはずなのに)お、おう、ご苦労さん、 さて食うか・・・」 と労い、袋の中から牛丼を出してみると ・・・ 全 部 特 盛 !! 俺「おい、俺普通の買ってこいって言ったよな?」 ゆとり新入社員「え?だから買ってきましたよ、普通の」 俺「普通のってこれ全部特盛じゃん!」 ゆとり新入部員「俺にとって普通は特盛なんすよ!」 俺「………」 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/07(金) 12:36:56.784 ID:rra9roPM0.net 並って言えよ 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/07(金) 12:37:09.800 ID:HcOBNGUy0.net 普通のつったら高菜明太牛丼だろうが! …

連れ子の長女に「私はあなたの母親じゃない。今更、お母さんと呼ばないで欲しい」と言って突き放してしまった。

娘が3人いる。 長女=中1、次女=3歳、三女=2歳。 私が産んだのは真ん中の次女だけ、 長女はダンナの連れ子(先妻の浮気で離婚、4歳の長女を置いて出て行ったらしい)、 三女はダンナ妹がシングルマザーで産んだ子だけど、 1歳になる前にダンナ妹が事故死したので、引き取ってうちの子として育てている。 ダンナと私が再婚したのは、長女が小学校に入ってすぐ、 私なりに頑張ったつもりだけど、懐いてくれずに最初から敵意剥き出しでした。 私の呼び名は、「ママ母」「あんた」「お前」、 近距離別居のトメに懐いていて、そちらにベッタリでした。(ウトは鬼籍) トメからは、長女が懐かないのは、私が虐待しているせいでは?と疑われ、 日々嫌味を言われ、長女もトメと一緒に私をバカにしている状態が続きました。 ダンナは最初こそ庇ってくれましたが、すぐに俺シラネ状態。 長女とトメの件で喧嘩ばかり、三女の引き取りもダンナとトメで勝手に決めてしまって、 私には相談なし、後は、私に丸投げ状態。 でも、育てているうちにママ、ママと懐いてくれて、今では我が子と変わりなく育てています。 1年半前、トメが腰を悪くして1人で暮らすのは大変だと、引き取り同居開始。 その頃から、ダンナとの仲はますます拗れてしまい、ほとんど帰って来なくなりました。 帰らなくなった理由は、ダンナは浮気をしていました。 そして、浮気相手が妊娠、そちらと再婚するので離婚してくれと言われたのが10日前。 ダンナには愛想が尽きているので、離婚は受け入れるつもりです。 経済的理由から、次女だけを連れて出て行くつもりでしたが、 私をママと慕ってくれる三女を手放す事は、どうしても考えられず、 離婚を受け入れる代わりに三女の親権と養育費を要求しました。 ダンナは浮気相手が連れ子の存在を嫌がっているからと、次女と三女の親権はいらないと快諾。 …

出勤するなり狂子が急に「私妊娠しました!」とフロア中に宣言。そのまま上司の元へ。「お腹が目立つ前に結婚式あげましょう」上司 (゜Д゜) ハア??→結果www

昨日、会社であった修羅場 ■上司…会社上司。社外に彼女あり。 ■狂子…会社同僚。 普段から構ってちゃんだったり、気に入らない事があると急に叫ぶので腫れ物扱い。 昨日、出勤するなり狂子が急に「私妊娠しました!」とフロア中に宣言。(といっても10人弱の小さなフロアですが) 唐突な発言に馴れていた周囲もこれにはビックリ。どう反応して良いのかわからず全員が戸惑っていた。 狂子はそのままつかつかと上司の元に歩いていき「お腹が目立つ前に結婚式あげましょう」と言った。 これに面食らったのが上司。 必死にそんなはずがないと否定する。 周囲も最近は仕事が忙しくほとんど休みがないこと、休み明けには彼女と写った写メを上司が自慢しており狂子と浮気する暇がない事がわかっているので?マーク。 狂子は「そうね、でもこのお腹にはあなたの子がいるの」などと言っており会話になっていない。 そこに事務の子が呼んだらしい総務がやってきて二人は別室につれていかれた。 それで今日出勤したら女子社員が事の顛末を教えてくれた。 どうやら狂子は、上司と彼女が捨てたゴミ袋の中から避妊具を拾って、中身を自分の中に入れたらしい。 そして「赤ちゃんができたから結婚しましょう」という事らしかった。 結局、狂子は今日出勤してこなかったが、上司は疲れた顔で仕事に打ち込んでいた。 上司も大変だけど、年末で仕事の溜まった時に丸一日上司がいなかったフロア全体がある意味修羅場だった。 あの騒ぎがあってから少しして狂子は別フロアに異動となり職場に復帰。 復帰後は顔を見ることなく過ごしていました。 異動を決めた役員も、狂子を見張っておくからと言っていたので安心していました。 ところが昨日の昼休み直前、その役員が外に出ている隙に狂子がウチのフロアに来ました。 月のモノをマタからタラーと垂らして。 狂子はフロア入口から上司の方を見ながら「流れちゃった…どうしようどうしよう…」と繰り返していました。 この時点で気持ち悪さと怖さでトイレに駆け込みたかったのですがフロア入口には狂子が。 「うわー、どうしよう」と思っていると、異常を察したのか段々と入口向こうの廊下に人だかりができていきます。 …

「女性の一番の仕事はキレイになること」(斎藤一人さんシリーズ-196)

女性はキレイになるのが仕事。 仕事ができてもキレイじゃなきゃ人は ついていかないよ。 女性の一番の仕事は、キレイになること。 職場でどんなにいい仕事をしていても、 ボロボロの格好をして、肌もカサカサな人は、 結果を残せないよ。 これは、男もいっしょだよ。 人間、魅力なんです。 キレイにしていれば、周りがついていきます。 まずは、見た目からでいいんだよ。 努力してみることだよ。 斎藤一人

私をいびってた義兄奥がなくなった。遺品整理で・・私『イヤミもいびりも、全部許そう…』→偶然知ってしまった義兄奥のヒミツにドキドキが止まらない!!

結婚以来ずっと嫌味や意地悪され続けた 義兄の奥さん(以下義兄奥)が事故で急タヒ。 四十九日が過ぎたある日、 義兄に頼まれて義兄奥の荷物の整理に付き合った時のこと。 正直なんで私が、と思ったけど義兄奥は 物を溜め込む片付けられないタイプの人で 義兄は仕事が多忙で家に寝に帰るだけみたいな人だったから どこからどう手をつけていいのか分からないふうだったし、 まぁしょうがないかと思って 義母と一緒に片付けに行った。(夫は仕事で逃げられたw) 義兄奥は割と料理が好きで、 調理器具とか良い物を持っていて 義兄から欲しい物があったら持って帰って下さいって言われたもんだから 義母は台所を担当することになった。 (私は義兄奥が使ったものなどいらん) で私は義兄奥の部屋を片付け始めた。 漫画雑誌はバラバラに部屋中に散らばり、 脱ぎっぱなしの服が散らばり ダイレクトメールや、銀行の残高通知や、 友達らしい人からの手紙もあったし、 化粧品サンプルが流れ出してぬるぬるしてたり、 異臭を放ったランチパックが出てきたり、 まさしくザッツ汚部屋って感じ。 残すものと捨てるものを分けるなんて出来ないから、 とにかく分別してまとめておくから …

両親に厳しく躾けられた姉はある日家を飛び出し、住宅外のど真ん中で頭を抱えて座り奇声をあげた。母親が姉を厳しく躾けた理由に愕然とした

両親に厳しく躾けられた姉は ある日家を飛び出し、 住宅外のど真ん中で頭を抱えて座り 奇声をあげた そして持っていたカミソリで腕を・・・ 私は母親が姉を厳しく躾けた理由に 愕然とした・・・ 母「私と同じぐらい誰かを不幸にしないと私の人生なんだったの」→その対象は姉だった 現在進行形の修羅場 私の親は姉に厳しかった 具体的には高校生なのに門限が5時とか家事を担当させられたりとか、料理の味にケチ付けられたりとか携帯の中身をチェックされたりとか あとゲームアニメは禁止。お小遣いは月1000円で、ここから洋服とか文具とか必要なもの全部買えとか 気に入らないことがあると殴るふりされたり大きい音を立てられたりとか 小さい時はたまに腕を引っ張られて床を引きずられたり叩かれたりしてた でも不思議と私には別に厳しくなかった(友達の家でお泊まりとかもokだったし) 初めての子供で育て方が分からなくて、厳しくしすぎてそこから軌道修正できなかったんじゃないかと推理してる 「愛のコメント」 お姉さん、可哀想だったんですね。

【衝撃】兄嫁「妊娠した。父親は兄じゃない」家族「!?」→ 家族「兄嫁両親も呼んで話し合おう」兄嫁「…大げさにしすぎ」その後・・・

ようやくひと段落ついた修羅場。 ある日の夕食、同居の兄嫁が妊娠したと発表、同時にその種が夫(兄)ではないと爆弾投下した。 全員絶句した。 その日は話し合いにならず次の日、兄嫁両親も召喚して話し合いになった。 兄嫁親が家に到着すると兄嫁が「こんな大げさにしなくったって」と言い出した。 大げさとかじゃないだろうと兄嫁親が叱り、そこから先は私は別室待機した。 結局、妊娠は兄嫁の狂言だった。 その頃は兄の仕事が忙しく真夜中帰宅が多かった。 うちの両親も自営で繁忙期、私もちょうど仕事が立て込んでた。 それでさびしかったから妊娠したと言って気を惹きたかったらしかった。 妊娠だけじゃインパクトが少ないって思ったのと兄嫁は言い訳してた。 他の男と浮気するかもという危機感を煽れば夫が早く帰宅してデートしてくれると思ったんだそうだ。 自営を手伝わせてもらえないしお手伝いもさせてもらえなくてさみしかったと何度も言ってた。 でも 絶対自営は手伝わせない、完全二世帯でお互いの家には入らない、家事は兄夫婦世帯の分のみしか兄嫁にはさせないというのが兄嫁本人と兄嫁親の強い希望だった。 なのに小姑ちゃん(私)は兄夫婦世帯に遊びに来てくれない、お茶に呼んでくれない、何もお願いしてもらえないと嘆く兄嫁。 実際には他の男の子供は身ごもってなかったんだから許してやってほしいと兄嫁親は頭下げてたけど、兄の中で何かぷっつり切れたらしい。 激昂することもなく悪口も言うこともなく、 「嫁ちゃん、ごめんな、俺はもう気持ちが続かんよ。他のことならいくらでも頑張るけど、好きとかの気持ちばっかりは頑張り方が分からんよ。もういいよ。 お互い自由になろう。嫁ちゃんも嫁ちゃんの気持ちを満足させてくれる相手を自由に探せるようになったほうがいいだろ。俺はもう無理だよ」 いつもは冗談ばかりでお調子者っぽい兄が別人のように見えた。 キャーとかキーみたいな声で兄嫁が絶叫してて、その目の前の兄は正座で淡々としてた。 「愛のコメント」 結局兄嫁夫婦は別れたんですか?

社長「今日は取引先の若社長が来るから。俺の昔の後輩なんだ」→ 若社長「初めまして」私(・・・・・・えええええええええー!!??)

ずっとずっと誰かに言いたくて仕方なかったことがあるので言い逃げる 中学生のある日、寝坊で遅刻していったことがある 両親は仕事で早い時間に出かけていたので、私は自分で学校に連絡して遅れていくことを伝え、 「どうせもう遅刻だしな~」 とゆっくり歩いて学校へ向かった 通学路の途中では、住宅地にある平屋の空きオフィスの前を通るんだけど、大きめの敷地を清潔感のある白い塀がぐるりと囲っていて、そのあたりは普段から人通りも少なかった ふと見るとその白い塀の角のところに黒塗りの車が止まっていた 薄紫のツナギを来た、汚い金髪の若い男の人がボンネットに腰かけていて、大きいサングラスで見えなかったけど、こちらをみているような気がした 能天気だった私は車の横を通り過ぎながら 「おはよーございまーす」 と挨拶した すると男の人はニヤニヤしながら 「おはよーう」 と答えてくれたんだけど、なにか様子がおかしい ツナギの前を全開にしていて、中にはパンツすら履いていない、「おはよーう」と言いながら自分のアレを手でブラブラさせている 露出狂だった 私は 「あっ、これ相手しちゃいけない奴だ」 と思いそのままスルー 露出狂も追いかけてくることなく無事に(?)学校に到着 そして時は立ち能天気だった私も社会人に… 「今日は取引先の若社長が来るから。俺の昔の後輩なんだ」 と社長に言われお茶を出しに行った先に座っていたのは…… お察しのとおり、露出狂のお兄さんだった えええええええええー!!??と思ったけどここもスルー …